当事務所ではMFクラウド（マネーフォワード）シリーズの導入支援・運用支援を積極的に行っております。

会計業務だけでなく、請求業務や給与計算、経費精算にも対応しており、社内の経理体制の効率化をご支援いたします。

「MFクラウド（マネーフォワード）会計」でできること・メリット

・ネットバンキングのデータやクレジットカードのデータを連携できます

・銀行取引やクレジットカードの取引明細を自動で取り込むことができ、入力の手間を大幅に削減できます。

・AIが勘定科目を推測してくれます。
（例：明細が「関西電力」であれば、勘定科目「水道光熱費」を自動提案）

・使えば使うほどAIが賢くなり、勘定科目の精度を上がっていきます。

・ネットにつながるパソコンであれば、どこでも入力できます。
（これまでのインストール型ソフトであれば、インストールしたパソコンでしか使えないという不便がありました。）

・MFクラウド（マネーフォワード）請求書を使うことで、請求業務の効率化ができます

・取引先・品目・金額などを入力するだけで、簡単に請求書を作ることができます。

・請求書はソフトから得意先へメール送付もできますし、PDFにダウンロードすることもできます。

・紙で郵送するのが手間であれば、郵送代行を利用することもできます。

・請求書を作成した段階で、MFクラウド（マネーフォワード）会計にも自動でデータ反映されます。

・MFクラウド（マネーフォワード）給与を使うことで、簡単に給与計算ができます

・従業員情報を登録すれば、自動で給与計算ができます。

・給与明細や賃金台帳をソフトから出力することもできます。

・KING OF TIMEなど勤怠管理ソフトとも連携しており、タイムカード情報を自動で取り込み、残業代などを自動で計算することが可能です。

・健康保険料率、雇用保険料率の改正にも自動で対応しております。

・MFクラウド（マネーフォワード）経費を使うことで、社員さんの経費精算業務を効率化できます

・スマホなどで領収書を撮れば、経費登録できます。

・SuicaやICOCAなど交通系ICにも対応しており、経路の金額を調べる手間などが省けます。

・部下の申請した経費を上司が承認する機能も付加できます。

・登録した経費は自動でMFクラウド（マネーフォワード）会計にも連携されます。

・ソフトをまとめて利用する場合は、バリューパックがおすすめです

MFクラウド（マネーフォワード）に関するQ&A

・現在は違う会計ソフトを使っていますが、対応できますか？

はい、対応可能です。他社ソフトからのインポートもできます。

使い方は一から丁寧にご説明いたします。

・どのような業種にも対応していますか？

はい、全業種対応可能です。

当事務所にお問い合わせ頂く業種として多いのは、IT関係の方、Amazon等物販を営んでいる方、アフィリエイターの方です。

・導入支援費用を教えてください。

お客様の年商や状況に合わせて、個別にお見積させていただきます。

目安としては以下の通りになります。

＜初期導入支援費用＞（※毎月の税務顧問料は別途かかります。）

・年商5000万円未満の会社様：無料（毎月の税務顧問料に含まれます。）

・年商5000万円超の会社様

　１．MFクラウド（マネーフォワード）会計の導入のみ：無料（毎月の税務顧問料に含まれます。）

　２．MFクラウド（マネーフォワード）会計・給与を導入：5万円～

　３．MFクラウド（マネーフォワード）会計・給与・請求書を導入：10万円～

　４．MFクラウド（マネーフォワード）会計・給与・請求書・経費を導入：15万円～